有線でつなぐ前に対応方式を確認する
親機と中継器を有線でつなぐ方法は、機器がイーサネットバックホールに対応している場合に使えます。中継器にLANポートがあっても、端末接続用、設定用、またはアクセスポイント用のことがあります。メーカーの仕様表と説明書で、親機との有線接続に対応するかを型番単位で確認してください。
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Guide
親機と中継器をLANケーブルでつなぐには、両方の機器が有線バックホールに対応している必要があります。中継器側にポートがあるだけでは使えるとは限らないため、型番ごとの対応モードを先に確認しましょう。

親機と中継器を有線でつなぐ方法は、機器がイーサネットバックホールに対応している場合に使えます。中継器にLANポートがあっても、端末接続用、設定用、またはアクセスポイント用のことがあります。メーカーの仕様表と説明書で、親機との有線接続に対応するかを型番単位で確認してください。
対応が確認できたら、親機のLANポートと中継器の指定ポートをLANケーブルで接続します。EasyMeshなどの機能を使う製品では、対応する親機・中継器の組み合わせやファームウェア条件が指定されることがあります。説明書にあるポートと設定手順を優先してください。
ケーブルを挿した後、親機や中継器の管理画面、またはメーカーアプリで接続方式とリンク状態を確認します。無線中継のまま表示される場合は、対応モード、ケーブルの差し込み先、機器の再起動手順を見直します。
有線バックホールは親機から中継器までをケーブルで結び、中継器がその先のWi-Fiを中継する使い方です。アクセスポイントモードは、既存の有線LANを中継器につなぎ、そこからWi-Fiを提供する方式です。名前が似ていても接続元や用途が異なるため、設置環境に合う方を選びます。
端末を有線接続できるかどうかは、中継器の仕様と動作モードによります。TP-Link RE700Xはギガビットポートを備え、メーカーはアクセスポイントモードでの利用を案内しています。一方、I-O DATA WN-DX1300EXPの仕様では、メッシュ親機との接続用ポートと説明され、中継機モードでは端末を有線LAN接続できない旨が案内されています。購入前に用途を切り分けてください。
有線接続が認識されない場合は、親機側のLANポートが有効か、ケーブルが確実に挿さっているか、親機と中継器の組み合わせが対応しているかを確認します。ファームウェア更新や初期設定が必要な製品もあります。設定を変える前に、現在のネットワーク構成を記録しておくと戻しやすくなります。
よくある質問
有線バックホールに対応した親機と中継器を用意し、指定されたLANポート同士をケーブルで接続して、説明書どおりに設定します。ポートがあるだけでは対応を判断できません。
必ずしもできません。端末接続用や設定用のポートの場合があるため、製品仕様に有線バックホール対応の記載があるか確認してください。
対応製品と対応モードなら可能です。中継機モードではポートの用途が制限される機種もあるため、端末接続の可否を型番ごとの説明書で確認します。
同じではありません。有線バックホールは親機と中継器の間をケーブルで結ぶ方式で、アクセスポイントモードは有線LANを受けてWi-Fiを提供する使い方です。